遊ぶ待っとうよ、福岡おもちゃ美術館 準備室日記

大川の家具職人×福岡おもちゃ美術館、コラボの可能性を探る!

2021.07.09

福岡県大川市は「家具の町」。福岡おもちゃ美術館ともコラボの可能性が?スタッフがお届けする開設準備室日記、第4回目。

大川の家具職人×福岡おもちゃ美術館、コラボの可能性を探る!

福岡市内からレンタカーを走らせること約1時間。
私たち「福岡おもちゃ美術館」開設準備室チームは、家具の町・大川市にやって来ました。

筑後川に臨み、古くから家具、木工の町として有名な大川市。
戦後、高度成長期に飛躍した大川家具ですが、近年は生活様式の変化や低価格の輸入家具によって、需要が低下しています。大川のインテリア産業を再生するため、この地域が一体となり大川家具ブランドの創出に取り組み、新しいチャレンジに取り組んでいます。

モリタインテリアさんの会社前にて「私たちにしか創れないものを」。いい言葉ですね。

※商品画像は、モリタインテリアさんのWEBサイトよりお借りしました。

福岡おもちゃ美術館の内装には、福岡県産材や九州産材をふんだんに使います。大川市の若手木工職人や社長さんたちと連携しながら木のおもちゃや什器の製作を進めます。

初めて見る木工工作機械について、質問ぜめ(馬場木工さん)。

今回の訪問では2日間にわたり、若手家具職人の方々の6つの工房を見学させていただきました

例えばテレビボードを専門で作られている工房。一見、おもちゃには無関係に思えますが、技術力とアイデア次第でコラボの可能性が…。

一言で「大川家具」と言っても、それぞれの工場では作っている商品、使っている機械や道具、材料となる木材の種類、工場の規模、販売方法は、実にさまざま。

しかし、6つの工房で働く人々のものづくりへの情熱の熱さ、木工製品で地元大川市や、福岡県を盛り上げていきたい、次世代の子どもたちへ木の良さを伝えたい、という気持ちはみな同じ。こちらの気持ちまで熱くなりました。

* * *

2022年春にオープンの福岡おもちゃ美術館 開設準備室のスタッフがリレー連載でお届けします。
次回もお楽しみに!

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福岡おもちゃ美術館
執筆者2022年春オープン!福岡おもちゃ美術館準備室です
福岡おもちゃ美術館
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