遊ぶ【連載】大人も子どもも楽しい! アナログゲームでコミュニケーション

どこで・誰と遊ぶ? ゲームが生きる場面をご紹介します!

2019.06.07

「お友達同士で」「親戚が集まった時に」など、シーン別におすすめのアナログゲームをご紹介します!連載第4回。

どこで・誰と遊ぶ? ゲームが生きる場面をご紹介します!

場所を取らず、短時間で遊べるカードゲームはいろんな場面で楽しむことができます。連載4回目は「どこで・誰と遊ぶか」といった「遊びの場面」と、それに合ったゲームについて考えます。

家族と

まずは家族でやってみるのがおすすめです。親子で、兄弟でやってみるとそれぞれの得意なこと、苦手なことがわかってきます。お友達関係や部活などの取り組み姿勢にも同じ傾向がみられることが多いです。遊びの中から子どもの考え方や大人のサポート方法が見えてきますよ。
お子さんの年齢や興味に合わせて種類の違うゲームを増やしていくと、さまざまな力が身に付きます。子どもは成長するに従ってだんだんと忙しくなり時間を取れなくなってきますが、小さな時に一緒に遊ぶ習慣があると、成長してからのコミュニケーションツールとして隙間時間でも一緒に遊ぶことができます。

お友達と

お友達が遊びに来た時もカードゲームが活躍します。やったことのない子も多いので最初は大人が説明して一緒にやってあげると、その後スムーズに自分たちで遊ぶことができます。「この家には楽しいカードゲームがある」とわかると子どもたちは電子ゲームから手と目を離して参加します。
我が家では小学生時代だけでなく、中学時代は部活の友達、高校生になると長男のバンド仲間もカードゲームでたくさん遊びました。「ちょっとやってみない?」とひと声かけるとそこから遊びが広がります。

お泊まりやキャンプで

カードゲームはキャンプやお泊りなど、電源のない場所での相性が抜群です。学校行事も「トランプやウノなどのカードゲームは持参可」というところが多いです。「軽い」「短時間で終わる」「ルールの説明がしやすい」「コミュニケーションが深まる」ゲームを選ぶのがポイントです。

お盆や年末年始などの親戚が集まる時にも役立ちます。アナログゲームは異年齢で一緒に遊ぶことができる最高のツールです。

ちょっとした待ち時間に

子どもを連れての外出の待ち時間には少ない枚数で遊べるゲームをちょっとカバンに入れておくと便利です。飛行機などの乗り物の中やレストランでの待ち時間が楽しい時間になります。お出かけ前の準備の時に、ゲームで遊べそうな日は、持って出かけると時間の過ごし方が変わりますよ。

いろんなゲームを知っていると「こんな時にいいかな」「今度友達が集まった時にやってみようかな」などイメージがわくようになります。まずは自分が「面白そう」と思うものから始めてみませんか?

≪次回の公開は2019年7月5日予定です≫

≪≪≪前回の記事はこちらから!

菊地 三奈
執筆者mother’s spaceミーナ代表、おもちゃコンサルタントマスター
菊地 三奈
保育士として8年間勤務した後、男児ふたりの子育てをする中でアナログゲームと出会う。おもちゃ・木育・コーチング・アナログゲームなどを親子イベントや講座を通して広く伝えている。札幌市在住。

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