遊ぶ待っとうよ、福岡おもちゃ美術館 準備室日記

福岡おもちゃ美術館は木の香りでいっぱい。朝倉の森でヒノキの床材を選ぶ

2021.05.28

2022年春、福岡におもちゃ美術館がオープンします!スタッフがお届けする開設準備室日記、第1回目です。

福岡おもちゃ美術館は木の香りでいっぱい。朝倉の森でヒノキの床材を選ぶ

こんにちは。福岡おもちゃ美術館 開設準備室の石井今日子です。

「福岡おもちゃ美術館」は、新宿四谷の「東京おもちゃ美術館」と同じく認定NPO法人 芸術と遊び創造協会が運営する、日本最大のおもちゃ美術館です。

この記事では2022年春にオープン予定の「福岡おもちゃ美術館」 について、準備の様子や関わる人の思いなどを紹介していきます。

* * *

まだ寒い2021年2月某日。
福岡県朝倉市の山林にやって来ました。

福岡おもちゃ美術館では、福岡県で生まれ育った木をふんだんに使った、福岡ならではの内装にこだわっています。
赤ちゃんがどこまででもハイハイできる温かい木でできた床、
子どもたちが裸足になって真剣に遊びこめる気持ちのいい床、
大人がリラックスして癒される木の床や壁面・・・
それらに使われる木材を選びにやって来たのです。

朝倉のヒノキの山は、枝の間伐が行き届いた明るい森で、オーナーさんが手塩にかけて森を育てていることが足を踏み入れただけで分かります。ヒノキもまっすぐに空に向かって堂々と伸びています。

この材は「ごっこ遊びのゾーンの床に使おうかなぁ」
何本もの材を選ばせていただきました。

おもちゃ美術館が出来上がったら、遊びに来られた方々へ、この森の風景をお見せして、「こうして生きていたヒノキ材で床が作られているんですよ」とお伝えしたい気持ちでいっぱいになりました。

* * *

2022年春にオープンの福岡おもちゃ美術館 開設準備室のスタッフがリレー連載でお届けします。
次回もお楽しみに!

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福岡おもちゃ美術館
執筆者2022年春オープン!福岡おもちゃ美術館準備室です
福岡おもちゃ美術館
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