遊ぶ保育士の私が家族で夢中に!モルック体験記

中高生の娘たちも一緒に盛り上がれる!我が家流モルックの楽しみ方

2022.09.02

子どもが大きくなると、家族で遊ぶ機会も減りますね。でも、モルックなら、 中高生も一緒に盛り上がれますよ!連載第2回。

中高生の娘たちも一緒に盛り上がれる!我が家流モルックの楽しみ方

こんにちは。おもちゃコンサルタントの大西未央です。

平日は幼稚園で勤務していますが、週末は、同期のおもちゃコンサルタントと『おもちゃの広場』を開催したり、東京おもちゃ美術館のおもちゃ学芸員をしたりしながら、おもちゃの魅力を伝えています。

この連載では、私たち家族がすっかり夢中になっているモルックの魅力を、子どもと楽しむことに焦点をあててお届けしています。
前回の記事では、モルックの遊び方を紹介しました。

第2回目は、中高生の娘たちと遊んだエピソードと共に、『子どもとの楽しみ方(中高生編)』をお届けします。

目次

我が家のモルックとの出会い

モルックで遊んでみた

娘たちが考案。我が家流の楽しみ方

モルックのここが好き

我が家のモルックとの出会い

私がモルックを知ったのは、1年半ほど前に『木のおもちゃ』をインターネットで検索していた時でした。
検索結果の1つに表示されたのですが、どの店舗でも在庫がなく、2~3か月の入荷待ちの状態でした。
これほど売れているのならきっと面白いに違いないと思って調べてみると、家族みんなで楽しめそうなものでした。

その翌日、偶然、娘達が楽しそうにTVのモルックの特集を観ているところに遭遇しました。
「これは運命に違いない」と思い、購入することにしました。

モルックで遊んでみた

キャンプでモルック

我が家のモルックデビューは家族でキャンプをしたときでした。
日常から離れた自然の中で、おいしいものを食べながら開放的な気分で楽しみました。

中高校生になると運動能力は大人と同等かそれ以上なので、能力の差でルールを変える必要はありません。
負けて泣くこともないため、全力で勝負をすることができました。

いろいろな遊び方や、勝つための戦略を考えて盛り上げてくれたのは娘でした。

娘たちが考案。我が家流の楽しみ方

ちょっとした工夫でさらに楽しく遊ぶことができます。
私たち家族が実際に遊んだ方法を紹介します。

1:他の遊びと組み合わせる

モルックを投げるタイミングで『しりとり』をしたり、前もって決めた『お題』に沿った話をしたりして遊びます。
他の遊びと組み合わせることで集中力が落ちるため、モルックを狙い通りに投げることが難しくなります。
普段とは違った話題で盛り上がり、さらに楽しいものになりました。

2:大逆転が狙えるチャンスを追加

1本だけスキットルを倒したい場合、『この番号のスキットルを倒す』と宣言できるようにしました。
宣言どおりのスキットルを倒した場合は得点が倍になりますが、失敗すると宣言した番号の点数が減点されてしまいます。
このチャンスを使うか使わないかは、各チームがいつでも自由に選ぶことができます。
宣言した後の緊張感や逆転に成功した時の達成感を味わうことができました。

モルックのここが好き

スキットルを並べる

モルックは戦略ゲーム

効率よく50点をとるために、どのスキットルを倒すのが良いかの戦略を練る必要があります。
また、相手チームが次に倒したいと思うスキットルを予想し、それを遠くに飛ばすことで、相手チームの邪魔をすることもできます。
このような戦略や駆け引きと、狙い通りに狙って投げる難しさに面白さを感じています。

適度な運動になる

モルックを『投げる』、スキットルまで『歩く』、スキットルを立てるために『しゃがむ』、『立ち上がる』。
簡単な動作ですが、遊んでいるだけでも意識せずにいろいろな運動をすることができます。

コミュニケーションがとれる

遊んでいるうちに会話もはずむので、敵・味方関係なく連帯感が生まれ、みんなで楽しむことができます。

親子でモルックを楽しむ魅力をぜひ知ってもらいたいと思い、同期のおもちゃコンサルタントで開催する子育て広場『おもちゃの広場』でも体験してもらっています。

モルックがきっかけで、娘たちもボランティアとしておもちゃの広場に参加するようになりました。
親子の絆がさらに深まると共に、娘たち自身もいろいろな世代の方との交流をすることで、新たな可能性に気が付く良い機会になりました。

次回は『子どもとの楽しみ方(おもちゃの広場編)』をお届けします。お楽しみに!!

≪≪≪前回の記事「モルックって何?ファミキャンで人気ゲームの遊び方・準備の基本」

大西 未央
執筆者おもちゃコンサルタント、保育士。
大西 未央
おもちゃコンサルタント、保育士。 平日は幼稚園勤務、週末は同期のおもちゃコンサルタントと子育て広場『おもちゃの広場』を開催したり、東京おもちゃ美術館のおもちゃ学芸員をしたりしながら、おもちゃの魅力を伝えています。高校生と中学生の2人の娘がいます。

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