暮らす【連載】子育てにプラスする遊びの引き出し

自然を感じて遊ぼう -小さな公園でもできる3つの自然遊び-

2018.11.09

都市部の小さな公園でも、ちょっとした工夫で、自然を感じながら遊ぶことができます。連載第2回目です。

自然を感じて遊ぼう -小さな公園でもできる3つの自然遊び-

「外遊びが大好き!」というお子さんは多いのではないでしょうか。

都市部では子どもが遊べる公園が減っていると言われていたり、汚れることを気にして、子どもが道端の石や葉っぱに触れることを嫌がる大人も見かけます。
しかし日本には「四季」というすばらしいものがあります。季節によって変化する自然は子どもの感性を豊かにする素晴らしいもの。都市部に住んでいる人は、わざわざ郊外に出かけなくても、遊具のない小さな公園や遊歩道・緑道などで、自然遊びができます。

季節によって、新緑や色とりどりの花々、落ち葉や木の実など、遊べるものは様々です。汚れることを気にして、遠ざけるのはもったいない! その時々の自然を遊びで感じてみましょう。

1 落ち葉のお面

大きい落ち葉を見つけたら、穴をあけてお面にしちゃおう! 何に変身しようかな?

落ち葉のお面

2 自然のステンドグラスやモビール

手貼りのラミネートフィルムで花びらや葉っぱを挟み、空に透かして見てみると…。とっても綺麗!これぞ自然のステンドグラスです。
色とりどりの落ち葉を糸でつないで、自然のモビールにするのもいいですね。

自然のステンドグラス

3 お題で見つけて…

「ハート型の石」や「丸い葉っぱ」などお題を決めて、見つけに行きます。1番お題に近いものを見つけた人が勝ち。

その他にも「笑っている葉っぱ」「怒ってそうな石」などのお題にすると「なぜこれを選んだのか」という理由も聞けておもしろいですよ。
「ここが口っぽくてニコってしてるから」「ごつごつしてて怒っているみたい」と子どもの発想力に驚かされます。

お題で見つける

ちなみに「ママっぽいどんぐり」というお題を家族に出したときに夫が見つけてきたのは、つるつるしているけど、一部がひびの入ったどんぐり。

「こっち(つるつるしている所)が息子たちに見せる姿。こっち(ひびの入った所)が俺に見せる姿。」

座布団1枚!(笑)

その時々で出会ったもので、素敵な遊びを見つけてくださいね。

中山 恵里加
執筆者「にじいろプレイルーム」主宰。おもちゃコンサルタント
中山 恵里加
自宅で幼児教室を運営したり、地域でおもちゃの広場や子連れで参加できるイベントや講座を企画運営している。男の子2人の母。

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