暮らす【連載】親子で楽しむあそびのタネ!おもちゃのタネ!

暇を持てあましてしまった親子を救う万能素材 その名は「レシート」!!

2018.09.28

買い物のレシートだって、遊び道具になるんですよ。親子で簡単にできるあそびのタネをご紹介する連載の第1回目です。

暇を持てあましてしまった親子を救う万能素材 その名は「レシート」!!

子どもと一緒のレストランの待ち時間や、やることがない午後など、「ちょっとあきちゃった」「この時間どうしよう」そんな時はありませんか?

財布の中に1枚か2枚は大抵入っている買い物のレシートは、ちょっとしたあそびにぴったりな素材です。
「四角に切って折り紙がわりに使う」「裏に絵を描く」などとお出かけ先でも小さく遊べて便利なレシート。
今回は親子で楽しめるあそびを3つご紹介します。

「よく見て探そう、レシート色塗りあそび!」

「ま」や「6」などの文字の一部の形が丸く囲まれているパーツを見つけて塗りつぶすあそびです。
ボールペンでも鉛筆でも、手近にある筆記用具で大丈夫。ひたすら「囲まれている部分を持つ文字」を探して塗っていきます。簡単なルールだけれども夢中になってじっくり時間をかけてあそべます。

「かんたん!レシート笛!」

6センチくらいの短めのレシートをWの形(じゃばら)に折って、まん中の山のまん中を少しちぎって穴を開けます。レシートの両はじをつまんで口に当て、強く吹くとペーとかビーとか鳴る面白い笛になります。
強く息を吹くことは、深呼吸のあそびでもあり心をリラックスさせてくれますよ。

「良く飛ぶ!レシートボール!」

2枚のレシートを用意します。
1枚を丸めてビー玉くらいのボールにして、もう1枚の上にのせます。下のレシートの両はじをつまんで強く両側に引っ張るとボールが弾かれて飛びます。当たっても痛くないので安心してあそべます。
飛ばしてキャッチするのも面白いし、空き箱を的にしても楽しいですよ。

さぁ、3つのレシートあそび、ぜひ試してみてくださいね。
レシート以外の素材で同じあそびをしてみるのもいいですよ。
レシートで親子の隙間時間が楽しい時間になるといいですね。

気に入ったあそびはお友達にも教えてあげてくださいね! ではまた!

山口 裕美子
執筆者おもちゃ・あそび・造形講師、おもちゃコンサルタントマスター
山口 裕美子
おもちゃ・あそび・造形活動を切り口に手作りおもちゃや親子あそびの講師を務める。テレビや雑誌などのあそびの指導・監修も多数。NHK・Eテレ『いないいないばぁ!』では2007~2011年に親子あそびを監修。

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